ベーカー嚢腫について調べました。
「ベーカー嚢腫とは膝の裏にある関節液という液体を含んだ滑液包が炎症を起こし膨らむこと。 」
「関節液がたまる原因には、関節リウマチ、痛風、加齢による変形性膝関節症、膝の使い過ぎや、体重増加など」
と言うことです。
先日お伺いした病院で、撮影したレントゲンを見ている時に、膝の後ろに何かがありました。これを見たお医者さんは「これは影響ありません」と言ってましたが、これからがその「ベーカー嚢腫」だと、今思うと思います。
今更ですが、ベーカー嚢腫になる原因と思われる行動は、色々と心当たりがあります。
まず、ベーカー嚢腫になった、きっかけになったと思われる試合をやった日は、出張続きで体重が４キロほど増えていました。
その試合もよりによって試合時間が１時間４５分にも及ぶ大接戦！
そしてその２日後に違和感を感じ出しました。
その後3週間くらいはテニスをしませんでした。それでも良くも悪くもならなかったのですが、心配になり整形外科に行って診てもらいました。
そこでは何も見つからず、ならばと言うことで先日テニスして、やはりプレー中に時々痛みが出ました。
そのテニスの後も、膝に違和感はあるのですが日常生活に支障はなく、良くも悪くもなっていないです。
しかし、ここはもう一度きちんと診察しに行くことにしました。膝痛に対する知識も身につけたので、診察の時色々聞けると思います。
前回の投稿にコメントいただき、その言葉に背中を押されまして、きちんと病院で診てもらうことにしました。
自分の判断では膝が治るまでそのまま放って置いたと思います。
（若い頃は放って置いても治る自信があった、が、もう若くない(^◇^;)）
コメントありがとうございます！！！
さー、早く治してまだまだテニスやっていくぞ！
ガンバルクイナᕦ(ò_óˇ)ᕤ
